2020年6月18日(木)
テーマ -kyapi!最新情報-
<表紙>
吉田屋ろく
<新連載>
吉田屋ろく「先生はタリない××ニスト」
カラダの関係から始まったものの現在は順調に愛を育み毎日満たされている富士と左雨。教師という職業柄周囲にバレないようにお互いルールを決めてきた二人だが、富士は「これから」について考えるようになり…
〈連載〉
汐にがり「キライにならせてとなりのオオカミ」
どんなに距離をおこうとしても、嫌われようとしむけても、変わらない気持ちの琉惺。響はそんな彼から再度真剣に告白されたが、整理のつかない気持ちのせいで拒絶してしまい──!?
中見トモ「未熟なパパはシェアハウスで恋を知る」
性に奔放な35歳・鍵野志季は、亡き姉の子・海の面倒を見ることになり、シェアハウスで生活している。そこで20歳の青年・高石棗とセフレになるが、高石から付き合って欲しいと言われ…。
水稀たま「まっしろΩを拾いました。」
小説家β×記憶をなくしたΩ。「俺はお前の番じゃない」決死の覚悟で詰め寄ったユキを拒絶した冬馬。二人で恋をしたかっただけなのに…。絶望したユキは記憶が戻っていることを明かさないまま冬馬の元から出ていってしまう。『運命の番』に憧れ続けたβとΩの物語、最終話。
淀川ゆお「ゾンビ・ハイド・セックス」
束の間の休息──。屋上庭園で千ヶ崎と甘い時間を過ごしていた晴臣。しかし、その姿を岩楯が近くで見ていたことに晴臣達は気づかなかった。岩楯の不穏な空気を察知した千ヶ崎は警戒することにしたが…。
白松「言えないアフタースクール」
真が元カノと笑顔で話す姿を目撃してしまった彰人。制服だけを見ていた時にはなかった凍りつくような感覚に戸惑っていたが、心配し会いに来てくれた真に不安が溶かされていく。久々の二人だけの時間。キスして、触れ合って、幸せを感じる彰人だったが、真の元に一本の電話がかかってきて…。
小野アンビ「ハニー!ハニー!マリーミー!」
有沢理也は、いたいけな男児をひとりで育てるパパ。エリートリーマン折原からの突然のプロポーズにドン引きしたけれど、急遽折原の高級マンションに居候することに。距離が近づいた二人だったが、傷つくことを恐れた理也は…。注目の最終話!
ヤマヲミ「溺愛ホストにご指名いただきました」
26歳のタクシードライバー・前田進汰は、乗客のホスト・ハルの前でおもらしをしてしまって以来、迎車の指名を毎回入れられてしまう。羞恥心からもう関わりたくないのだが、一枚も二枚も上手のハルに敵うはずもなく…。
いさか十五郎「僕の、憎らしい犬。」
みかづち寮に住むお金持ちの成田真宗のそばには、常に蜂矢敷が付き従っている。従者である敷は、「私は真宗様のものです」と言って憚らない。しかし最近、敷に主人以上の感情を持ち始めた真宗は彼に触れられると体が熱くなって…!?
吉田屋ろく
<新連載>
吉田屋ろく「先生はタリない××ニスト」
カラダの関係から始まったものの現在は順調に愛を育み毎日満たされている富士と左雨。教師という職業柄周囲にバレないようにお互いルールを決めてきた二人だが、富士は「これから」について考えるようになり…
〈連載〉
汐にがり「キライにならせてとなりのオオカミ」
どんなに距離をおこうとしても、嫌われようとしむけても、変わらない気持ちの琉惺。響はそんな彼から再度真剣に告白されたが、整理のつかない気持ちのせいで拒絶してしまい──!?
中見トモ「未熟なパパはシェアハウスで恋を知る」
性に奔放な35歳・鍵野志季は、亡き姉の子・海の面倒を見ることになり、シェアハウスで生活している。そこで20歳の青年・高石棗とセフレになるが、高石から付き合って欲しいと言われ…。
水稀たま「まっしろΩを拾いました。」
小説家β×記憶をなくしたΩ。「俺はお前の番じゃない」決死の覚悟で詰め寄ったユキを拒絶した冬馬。二人で恋をしたかっただけなのに…。絶望したユキは記憶が戻っていることを明かさないまま冬馬の元から出ていってしまう。『運命の番』に憧れ続けたβとΩの物語、最終話。
淀川ゆお「ゾンビ・ハイド・セックス」
束の間の休息──。屋上庭園で千ヶ崎と甘い時間を過ごしていた晴臣。しかし、その姿を岩楯が近くで見ていたことに晴臣達は気づかなかった。岩楯の不穏な空気を察知した千ヶ崎は警戒することにしたが…。
白松「言えないアフタースクール」
真が元カノと笑顔で話す姿を目撃してしまった彰人。制服だけを見ていた時にはなかった凍りつくような感覚に戸惑っていたが、心配し会いに来てくれた真に不安が溶かされていく。久々の二人だけの時間。キスして、触れ合って、幸せを感じる彰人だったが、真の元に一本の電話がかかってきて…。
小野アンビ「ハニー!ハニー!マリーミー!」
有沢理也は、いたいけな男児をひとりで育てるパパ。エリートリーマン折原からの突然のプロポーズにドン引きしたけれど、急遽折原の高級マンションに居候することに。距離が近づいた二人だったが、傷つくことを恐れた理也は…。注目の最終話!
ヤマヲミ「溺愛ホストにご指名いただきました」
26歳のタクシードライバー・前田進汰は、乗客のホスト・ハルの前でおもらしをしてしまって以来、迎車の指名を毎回入れられてしまう。羞恥心からもう関わりたくないのだが、一枚も二枚も上手のハルに敵うはずもなく…。
いさか十五郎「僕の、憎らしい犬。」
みかづち寮に住むお金持ちの成田真宗のそばには、常に蜂矢敷が付き従っている。従者である敷は、「私は真宗様のものです」と言って憚らない。しかし最近、敷に主人以上の感情を持ち始めた真宗は彼に触れられると体が熱くなって…!?