まっしろΩを拾いました。
タイトル | まっしろΩを拾いました。 |
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作家名 | 水稀たま(みずきたま) |
発売日 | 2020年9月7日 |
定価 | 748円(10%税込) |
ISBN | 9784832291430 |
平凡なβ(ベータ)×記憶喪失のΩ(オメガ)
「お願い、オレを好きになってよ」
「俺はβだから、お前の【運命】じゃない」
β(ベータ)の冬馬は夜間のコンビニからの帰り、たちの悪い連中に絡まれるΩ(オメガ)に遭遇。
逃げる際、階段から転落し記憶をなくしてしまった彼に「ユキ」と名付けて
引き取ることにした冬馬だったがユキの突然のヒートについ我を忘れてしまい!?
「とう…ま、オレ…冬馬なら嫌じゃないかも…」
しかし、ユキの頸には「番の痕」が──。
「運命の番」に翻弄されるβとΩの物語。
描き下ろし後日談付き。
「お願い、オレを好きになってよ」
「俺はβだから、お前の【運命】じゃない」
β(ベータ)の冬馬は夜間のコンビニからの帰り、たちの悪い連中に絡まれるΩ(オメガ)に遭遇。
逃げる際、階段から転落し記憶をなくしてしまった彼に「ユキ」と名付けて
引き取ることにした冬馬だったがユキの突然のヒートについ我を忘れてしまい!?
「とう…ま、オレ…冬馬なら嫌じゃないかも…」
しかし、ユキの頸には「番の痕」が──。
「運命の番」に翻弄されるβとΩの物語。
描き下ろし後日談付き。
「水稀たま」のコミックス4